眠りのもと、セロトニン分泌を助ける精油

アロマテラピー

アロマでストレスフリー
穏やかないごこちで楽しい毎日💛は良い睡眠から!
mika です

近頃ライブ配信を試みています

昨日も貴重な時間を私のために割いてくださった

皆様、ありがとうございました

今日のお話は、そのライブのお話

もう少し整理してお伝えしたいと思います

セロトニン分泌

睡眠のもと、セロトニン分泌を促す精油があるのを

ご存知でしょうか

そんな便利な精油が?

名前を出す前に精油の芳香分子について少しご説明します

精油は植物から採油される芳香分子の集合体です

成分の添加や除去を一切行っていないものを、精油と

呼びます

1種類の精油は複数の有機化合物からできています

それらの芳香成分にはいくつかの分類があり

分子の結合状態で分かれています

ここでは、リラックス効果の高い「エステル類」の

成分をご紹介します

エステル類は、痙攣や鎮静作用の高い成分で、神経の

バランスを回復したり、鎮痛作用もあって炎症を抑えます

国産和精油では、【スギ葉】【スギ枝葉】【モミ】

【サンショウ】などに多く含まれています

また、特にエステル類の中でも「酢酸リナリル」は

セロトニンの分泌を促すということがわかっています

例えば【ラベンダーアングスティフォリア】や

【クラリセージ】にはこの酢酸リナリルを多く

含まれています

これが、セロトニン分泌を促す精油たちです

香り成分って?

まず、香りを嗅いで反応する先は私たちの体ですね

例えば、香りを嗅いだとき、鼻の奥で芳香分子を

キャッチするとわずか0.15秒で香りの信号が脳へ

伝達されます

普段は脳への物質移行は厳密に制御されていますが

精油は脂溶性であるために、簡単にそのブロック機能を

越えて通過していきます

脳への反応は素早く、大きいです

その香りの成分は「気体」になっていないと、キャッチ

されません

全ての物質は、原子が集まった分子でできています

分子と分子は引き合う力(分子間力)がありますが、

分子が大きくなると強く働きます

大きい分子ほど分子間力が強くて、気体になりにくい

という性質があります

精油は分子が小さいので(500以下)、分子間力は

弱くて気体になりやすいのです

だから、香りになりやすい

これは、精油に揮発性があり、放置しておくと

どんどん気化されていくということを知っていると

よくわかりますね

良い香りは体に直結に届くって感じですね

ちなみに、エステル類は、酸とアルコール類が反応して

生成される化合物です(エステル結合)

厳密には、酢酸リナリルは「酢酸」+「リナロール」です

ちょっとマニアックな内容ではありましたが、私たちの

体の中でくっついたり離れたりしながら、体調を整えて

くれる精油の成分です

ぜひこんなミクロなことも想像しながら、嗅いでみて

ください

ただし、精油には体調や投薬有無、年齢などからお使いに

なれない場合があります

精油をご購入の際は、店舗でよくご確認の上、安全性の

高い精油をお求めくださいね

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ここまでお読みくださり、ありがとうございます

今日も穏やかな心でお過ごしください