精油の作用【眠りを誘う香り】

アロマテラピー

こんにちは

みかです


精油の使い方について、今回は「眠りを誘う精油」についてのご紹介です

注)使用する際は、必ず安全性の高い精油をお使いになって、パッチテスト後のご使用をお勧めいたします

眠りやすくリラックスできる成分

国内で多くの人に認知されている眠れる精油の代表格は、「ラベンダー」ではないでしょうか

アロマテラピーでのラベンダーにはいくつか種類がありますが、睡眠の質をあげるのに適しているものは「ラベンダーアングスティフォリア」です

国内には、さまざまなラベンダーが販売されています

購入する際は、使用目的と採油国と学名が記載あるものを選んでください

★代表的な鎮静作用の成分

・エステル類全般(特に「酢酸リナリル」)

・モノテルペンアルコール類の「リナロール」



心拍数や血圧が下がったり、脳内のα波が増加し就寝前に使用することで心も身体もリラックスさせてくれます

例えば、座った状態でラベンダーの香りを嗅いだとすれば、横になっている時くらいの心拍数まで下げてくれます

それだけ、副交感神経を優位にさせてくれるということです

ラベンダーの香りは好きじゃないのに、香りを嗅いだことで身体がリラックス状態になったという実験結果もあります

嗅覚は最も本能的な感覚と言われていることが、とてもよくわかりますね

どんな風に使ったらいいか?

一番簡単な方法は「就寝時に香りを嗅ぐ」ことです

でも、お部屋の芳香は家族には好まれない、ディフューザーでは香りが充満しすぎて起きにくい、という声もあります

いくつか、扱い方を記しておきます

ご自分に合った方法をお試しください

使用するタイミング: 就寝前



➀ 「快眠スプレー」  植物性エタノールと精製水などに精油を数滴まぜたもの
            (皮膚についても安心)
            「空間へ」「顔まわりへ」「手につけて嗅ぐ」

② 「ピロースプレー」 上記と同じ
            「枕へ」「ティッシュにつけて枕の下へ」

③ 「ディフューザー/アロマポット」 お部屋への芳香 (必要であれば、オフタイマーをセット)

④ 「バスタイム」   ・バスソルト 岩塩/エプソムソルトに精油を入れる(40gで4滴)
            ・バスミルク/バスオイル 製品へ適量精油を入れる(10mlで5滴まで)

どんなアロマ?

香りの性質については、成分が1種類というわけではないのであくまでも参考程度です


「柑橘シトラス」 *オレンジスィート *プチグレン *ベルガモット *ユーカリレモン *リトセア

「フローラル」  *ジャスミンアブソリュート *クロモジ

「ハーバル」   *マジョラム *ラベンダーアングスティフォリア

「オリエンタル」 *イランイラン   

「グリーン」   *ラヴィンツァラ *レモングラス 

おわりに

ご参考になっていたら嬉しいです

サロンで取り扱う精油は全てyuica社、またはPRANAROM社の精油です

両ブランドとも成分分析表が添付されています



PRANAROM社の精油はフランス農務省「Agriculture Biologique」認証済です

3年間の有機農法、オーガニック材料95%以上、EU国内生産加工オンリー、厳しい基準をクリアしており、国内唯一輸入メーカの健草舎でも厚生労働大臣登録検査機関による分析を行い「日本語の成分分析表」を添付して販売されています

「農薬を検知しませんでした」という部分が一番大切です

身体に作用させるものです、安全なものをお使いください

ここまでお読みくださりありがとうございました

愛をこめて